ロシアカメラで撮った作品〜スペイン編〜
先日旅先で撮った写真の現像がほぼほぼ終わったのでこちらでいくつか紹介したいと思います。
カメラは『Zorki-S』というソビエト時代に製造されたカメラ
フィルムはKodak、富士フィルム、ロシアでもらったフィルムなど色々使ってます。
二眼レフカメラのほうは現在現像待ちです。
スペインで撮った写真
白黒の写真はロシアでもらったフィルムを使って撮影しました
カタルーニャの民族舞踊「サルダーナ」
たくさんの人
サグラダ・ファミリアの内部 光漏れしてる
バルセロナにあるカテドラル
スペインの田舎
巡礼道
巡礼の途中 休憩で寄ったカフェ
巡礼道 周りは自然だらけ
帆立貝は巡礼のシンボル
猫がいた
巡礼途中にあった教会
ゴール地のサンチャゴ・デ・コンポステーラ教会
60年前に製造されたカメラだったんでちゃんと使えるかなと思っていましたが、まだまだ現役で使えました!
そして僕はフィルムの魅力に取りつかれた
フィルムカメラを使っていくうちにだんだんとフィルムに取り憑かれてしまいました。
お金のかかる趣味ですが、これからもフィルムカメラを趣味に楽しんで行こうと思います。