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UC Blog

消耗系男子

クラシックカメラが欲しいならモスクワに行くといい

まとめ モノ 旅行

10月26日から2週間ほどロシアに滞在しました。
ビザの取得方法など少し面倒な国ですが行く価値は大いにあると思います!

モンゴルから鉄道を利用して入国しました。シベリア鉄道の旅の話はまた別の機会にします。

 

モスクワに行ったらヴェルニサージュの蚤の市に行ってみよう


ロシアの首都モスクワに行ったらぜひイズマイロフ市場、通称ヴェルニサージュと呼ばれる場所へ行くことをおすすめします。

ここにはロシアの定番土産マトリョーシカが大量に売られていたり、旧ソ連時代のアンティーク用品なんかが置いてあります。

また、市内の土産物屋の方もこちらに買い付けに来るので、市内で買うよりも比較的安い値段でお土産を買うことができます。

ここにはとにかくマトリョーシカが大量に売ってあるので、買わずにウィンドウショッピングするだけでも全然楽しめると思います。

 

カメラ好きにはたまらない場所

こちらの市場では、ソビエト時代に製造されたフィルムカメラやレンズが販売されています。

ソ連時代にドイツの名門カメラメーカー『ライカ』を模倣したカメラが大量に製造されていたため、現在でも数多く残っています。

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こちらが僕が購入したソビエトカメラ

左のカメラは『Zorki-S』というカメラです。Zorkiとはロシア語で鋭い目という意味を持つ。
こちらのZorki、ライカを模倣し、値段もライカの10分の1の値段で買えるため「貧者のライカ」と呼ばれています。(貧者の僕にピッタリのカメラ)

 

巷で話題のオールドレンズも安く買えます

昔に作られたカメラもあるということは、もちろんレンズも販売されています。

Instagramなんかで話題のぐるぐるボケが発生するヘリオス44-2や星型のボケが発生するインダスター61といったレンズ、実はソ連時代に製造されたロシアンレンズなんです。

日本ではなかなか手に入れることが難しく、値段もなかなか張るこちらのレンズもここに行けば簡単かつ安く手に入れることができます。

ちなみに僕はヘリオスは既に持っていたため、インダスター61を購入しました!

値段は交渉して5,000円以下で購入しました。

https://www.instagram.com/p/BKz56bDjgq8/
宮崎の祖母の家での1枚玉ねぎが吊るされていた最近カメラ使ってないな〜と。オールドレンズ買ったけども全然使いこなせてない…。ぐるぐるボケを発生させれるよう腕を磨きたい。#ヘリオス44 #nikon #玉ねぎ
ヘリオス44-2を使って撮った一枚
ぐるぐるボケはわかりづらいですね

https://www.instagram.com/p/BMeN7s7jP4D/
1973年製 『INDUSTAR-61 L/Z MC 50mm F2.8』というレンズをゲットしました。 .このレンズの特徴はイルミネーションなどの明かりを星形にボカしての撮影が可能だという点.店のおっちゃんも愛用してて使わせてもらったらまだまだ現役だった。 日本で買うよりもめちゃくちゃ安く買えたので満足!日本帰ってからの楽しみが増えた。 #インダスター61 #オールドレンズ #オールドレンズ部

こちらはボケをダビデの星型に発生させれるレンズ

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このような写真を撮ることができます!

ライカが欲しいなら

ドイツの名門カメラのライカもこちらで販売されていました。もちろんフィルムカメラですが。
型番はわかりませんでした(多分バルナック型)が、レンズ込みで値段は7万円!驚きの安さ!
ただ注意しないといけないのが、それが本物であるかどうかということ。
ロシアカメラはライカの型を模倣しているため、もともとの刻印を削りライカと刻印を打てば本物と見分けがつかないと思います。

まあせっかくロシアに来たからには、ソビエトカメラを買うべきです。

 

Zorki-Sを使って撮影した写真

実際にフィルムをいれて使ってみました。

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スペイン巡礼中に

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スペインの自然

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ナイル川

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エジプトのルクソールにあるカルナック神殿

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レストラン

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割られた瓶

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紅海

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ダハブの街

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ダハブのカフェ

 

いかがでしたか?

フィルムをいれればまだまだ現役で使うことができました。ちなみにこちらのzorkiですが、1956年製のカメラです。60年経った今でもばりばり使えます!

デジタルでは出せない色味を持った写真を撮ることができるのがフィルムカメラの良さですね。

是非モスクワに行った際はヴェルニサージュの蚤の市でカメラを物色してみてはいかがでしょうか!

僕も壊れるまでこちらのカメラを使っていきます。